断言する。

人それぞれだから、あまりアテにしすぎるのは良くない。

ただし、自分が本気で思ったことを真剣に記録として残したり、そういう作業をするときの市場観察の一部分としてツール化するのは大賛成だと思う。

あるテーマの論文をまとめるにあたって、物事を考えたり書く行為について、自分なりに真剣に考えている。

 

完成が楽しみだ。